東京駅から新幹線で
約1時間40分
那須高原スマートICから
車で約10分
標高500m程のリゾート地ならではの爽やかな気候の中、
快適な時間を過ごすことができるゴルフ場がここ、那須ちふり湖カントリークラブ。
川口JCT
久喜白岡JCT
福島西IC
東京駅
要予約
クラブバス 新白河駅より無料送迎
新白河駅から那須ちふり湖カントリークラブまでのクラブバス(無料送迎バス)を予約制で運行しております。
ご予約いただいた場合のみの運行となりますのでご利用希望の方は必ず事前にご予約ください(お帰りの便は当日のご予約可)。
【行き】新白河駅 → クラブハウス | 08:20発 / 09:20発 / 16:40発 |
---|---|
【帰り】クラブハウス → 新白河駅 | 10:10発 / 15:00発 / 16:00発 / 17:00発 |
場所 |
新白河駅
高原口(西口)ロータリー ※バス乗り場の詳細は下記「新幹線でのアクセス案内」ご参照 |
---|
那須フラワーパーク
那須高原に広がる広大なフラワーパーク。彩り豊かなお花畑は絵画のような美しさ。4月下旬から10月下旬まで、晴れた日には那須連峰をバックにカラフルな花々が季節ごとに様々な表情をみせてくれる。季節ごとの変化を楽しみに何度でも訪れたい、ホテルスタッフおすすめのスポットです。
所要時間 | ホテルから車で5分 |
---|
南湖公園
寛政の改革で知られる白河藩主・松平定信により誰もが楽しめるようにと土民協楽という理念のもと1801年に築造された220年以上経過した今なお人々を魅了する庭園。湖水面積は17.7ヘクタール。周囲2キロメートルあり、那須連峰や関山を背景に松、奈良吉野の桜、京都嵐山の楓が植えられ四季折々の景色を楽しめます。園内に点在する17の景勝地「南湖一七景」を散策したり湖畔に立ち並ぶ茶屋やカフェめぐりもオススメです。
所要時間 | ホテルから車で25分 |
---|
那須ロープウェイ
那須街道から殺生石を通過しボルケーノハイウェイ(旧那須高原有料道路)を上っていった先に那須ロープウェイの山麗駅があります。そこから茶臼岳9合目までを4分で結んだロープウェイに乗車。眼下には那須野が原の雄大な眺めが広がります。山頂駅から茶臼岳頂上までは歩いて約50分。頂上からは天気が良ければ磐梯山、日光連山、関東平野、筑波山など360度の大パノラマが広がります。
所要時間 | ホテルから車で25分 |
---|
白河小峰城跡
奥州関門の名城と謳われる小峰城は江戸時代初代藩主丹羽長重が4年の歳月をかけて完成させた平山城です。1868年の戊辰戦争で焼失、平成3年には三重櫓、平成6年には前御門が忠実に復元されました。
所要時間 | ホテルから車で25分 |
---|
マウント
ジーンズ
冬はスキー場として賑わうマウントジーンズ那須。スキーシーズンが終わると、那須連山の絶景を楽しむことができる那須高原ゴンドラとして運行されます。季節の草花が美しく、春の水仙やゴヨウツツジ、夏は山ユリ、秋は那須の華リンドウが咲き誇ります。特に秋は紅葉の絶景スポットで眼科には色鮮やかに紅葉している絶景が広がります。
所要時間 | ホテルから車で12分 |
---|
那須ガーデン
アウトレット
東京ドーム4個分の広大な敷地を持ち、ラグジュアリーブランドからセレクトショップなどが並ぶ「ショッピングコート」と時間を楽しむ機能を充実させた「アクティビティゾーン」で構成。ファッションやアウトドアの世界的なブランドはもちろん、地元生産者がつくる新鮮野菜、レストランなど約140店舗が揃っています。
所要時間 | ホテルから車で30分 |
---|
森との共生をテーマにした
新スポット GOOD NEWS
2022年7月に自然豊かな環境を生かしたまち「GOOD NEWS」が誕生。 那須の新銘菓「バターのいとこ」のカフェをはじめ、プリンやチーズなど酪農王国・那須ならではの乳製品を扱う店舗が並ぶ「GOOD NEWS DAIRY」エリアと、カフェやベーカリー、アートギャラリーなど8店舗が連なる「GOOD NEWS NEIGHBORS」エリアを展開。飲食店から出る野菜の切れ端などを堆肥化するコンポストの導入や繰り返し使えるドリンクのリユースカップの活用など、環境に配慮した取り組みを積極的に行っています。
所要時間 | ホテルから車で20分 |
---|
八幡ツツジ群落
および吊り橋
23ヘクタールに20万本のレンゲツツジ、ヤマツツジ、ベニサラサドウダンなどが咲きそろう。環境省指定「かおり風景100選」にも選ばれた八幡のツツジは眼下に関東平野の雄大な景色も楽しむことができる。ツツジの時期でなくともつつじ吊り橋は一見の価値あり。
所要時間 | ホテルから車で20分 |
---|
鹿の湯
(日帰り温泉施設)
那須温泉元湯・鹿の湯は、7世紀前半、約1300年前の舒明(じょめい)天皇の御世に開湯されたといわれます。傷ついた鹿が体を温泉で癒していましたことにより「鹿の湯」と名づけたと伝えられています。明治大正時代に建てられ、そのままの姿を現在まで残しており、まるでタイムスリップしてきたかのような館内は、ノスタルジックで、どこか懐かしさを感じます。
所要時間 | ホテルから車で22分 |
---|